「バンドでキーボードやってる」
っと言うと
「じゃあピアノ弾けるんですか?」
っと言われる。
え?ピアノは弾けないよ。
バンドでキーボードと言ったらなんとなくピアノの音ってイメージがあるのだろうか。いや、鍵盤楽器と言ったら真っ先に思いつくのがピアノだからなのだろうか。バンドでキーボードをやっているというと「じゃあ」ピアノが弾けるの?と聞かれる。ピアノだけがキーボードじゃないんだよ。
くわえて言うのなら私は自分のことをキーボディストとはあまり言いたくない。キーボディストと言うと、なんか、こう、両手でバリバリと端から端まで鍵盤弾いている姿が目に浮かぶ。、、、。弾けない。そんなにかっこよく弾けないのです私は。
ではお前は一体なにをやっているんだ?っと問われるならば、「ツマミを回している。」と言いたい。正確には「片手で鍵盤を押さえながらツマミを回したり、スライダーを上げ下げしたり、ピッチベンドをクイクイしている。」っと言いたい。そう、私はキーボードとは言ってもシンセサイザーしか弾けないのである。
シンセサイザーは良い。何が良いって音を伸ばしているだけでなんかかっこいい気がする。機材のほうが勝手にかっこいいことをしてくれる。それはもう時には指一本でも平気なくらいに。これからバンドを始めようと思っていて、担当パートが決まっていない人がいるならば、ぜひシンセも一考していただきたい。案外いろんなバンドから重宝される(プレイヤー人口が少ないので)。ただし、、、ギターの方がかっこいい。
ああ、これからもシンセを弾いていこう。
ピアノは弾けないけれども。そう私はシンセシスト。
